2006年度版 大岳キャンプ場
2006年4月23日(日)〜4月24日(月)



とうとうオレら流メンバーでやってきました、大岳キャンプ場!今回はサバイバルキャンプとは名ばかりの、「サバイバルキャンプマニュアル作成キャンプ」(笑)と位置づけてのキャンプです。要するにどんだけ食べられる野草・山菜があるのか見てみようというキャンプやね。

今回集まってくれたキャンパー達は僕(中川A)・たくみさん・koziさんの、総勢3名!
まぁ、たまにはこんな少人数のキャンプもいいよね。


集合場所のJR武蔵五日市駅 koziさんの車で出発しますか!

途中この工事現場(採石場)を通る

集合予定のJR武蔵五日市駅(五日市線終点)は駅は綺麗なのだけど、あんまし人が住んでいない辺境なのか周辺に大きいお店などありません。だからいつも大岳キャンプ場に行く時はここら辺で最も栄えてる「秋川駅」で集合することが多かったのだけど今回はここで買出しをしようということになりました。

日曜日開始なのでお店が開いてない可能性も考えたのだけど、行ってみると案外最低限のお店が備わってるね。酒屋に八百屋に肉屋・・・釣道具屋に関してはちょっと多すぎないか?というくらいの店舗数。喫茶店が2軒のみと食べ物屋はちょっと少ないけどまぁいいでしょう。

koziさんの車に荷物・食材を詰め込み、大岳キャンプ場に向かってレッツゴー!


そのトンネルに突入だ! うおぉ!トンネルを抜けるとそこには・・・

大岳キャンプ場に到着しました


道を行くと大岳周辺になれば人家が無くなり、未舗装道になります。そして工事現場(採石場)の中へ・・・初めての人はここで戸惑ってしまうかもしれません。「本当にこの先にキャンプ場があるのか???」 ご心配なく、工事現場に入ってこのトンネルを抜けた先にすぐ大岳キャンプ場はあります。このようにいくつものバリアに守られているからなのかどうなのか、キャンプ場にはほとんど人が来ません。一日に数台しかキャンプ場横の道を車が通らないのでその分ゆったりとした人目を気にしないでいいキャンプになるでしょう。



ミリンダ!そういえば昔あったよなぁ ここで連絡を取るにはこの昔懐かしい10円公衆電話しかありません。

鍾乳洞探索に使ったランタンかな?

土筆(ツクシ)生えてるやん! 水辺にはクレソン

コゴミもあった!


管理棟でおばあちゃんに話を聞いてみるに、なんと今年で齢91歳!とのこと。オレここ数年で大岳に来るの4回目だけどほんまいつも電話する時、「おばあちゃん元気でいてくれよ〜」 と思いながら電話しているのです。いつまでも長生きしてください。目指せ100歳オーバー!!!

そして野草を探してみると、あるわ、あるわ!!!ツクシにクレソン、セリにフキ、コゴミにアザミ、タンポポなど・・・ヘビイチゴは季節がちょっとずれていたのか、まだ花の状態だったね。まぁ無理して食うほどうまいもんじゃないんだけど。(笑)

野草の宝庫だった大岳キャンプ場に敬意を表し、今回よりこのキャンプ場は
からに昇格しました!!!



こんだけ野草・山菜が採れました 二人に調理していただこう

酒屋で売ってたので・・・(笑)

春はやっぱり花盛り 山桜も残ってた。花見酒だ!

心のオアシスも貼ってみる(笑)


やはり春はいいねぇ〜!周りは花が咲き誇っている。山桜も散りつつはあるけどまだ十分花が残っている。風に散っていく様は美景でしたよ。キャンプ場内には今ひとつ華が無いので「心のオアシス」も東屋に貼ってみる・・・(笑)

なんとなく剥がさないでそのままにしてきたので今後訪れる人は「心のオアシス」で癒されるも良し、彼女が気に入らなければ剥がして焚き火で焼いちゃってください。



「ふうぅ〜」 心のオアシスに癒される中川A koziさんが手際良く野草・山菜の天ぷらだ!

焚き火で焼豚の塊りをさらに焼く


夜は野草の天ぷら・焼肉・ラーメンなどをいただきながら酒を飲みました。少しだけ雨が降っていたのだけどこのキャンプ場に関してはそんなものは何も気にせずに東屋の下で焚き火(直火)が出来ます!焚き木を買って来るのも手だけどそこらで焚き木を探すのもいいかもよ。十分とは言い難いけど探しまくればなんとかなる量は見つけられます。

ん〜、何か知らんが酒もそこまでいっぱいは飲んでいなかったし来る前に十分睡眠は取ってきたのだけど、夜22時くらいにはタバコをくわえたまま椅子に座って寝てしまったなぁ。(当然
たくみさんはもっと早くに撃沈) 3月末の階段転落流血事件からまだ完全には回復してないのでそれが原因だな。早くアウトドア完全復帰を果たさなくては!!!




こうして夜が更けていくのであった・・・









夜が明けました セリと焼豚の炒め物を・・・

飯盒飯に投入!

味付けをしてかき混ぜると・・・ セリと焼豚のピラフの出来上がり! そして朝からビール!ピラフ美味い!!!


朝起きてkoziさんが朝ご飯を作ってくれました。めちゃくちゃ手際良く、まさにアウトドア料理人という感じ。このセリと焼豚のピラフの味付けはなんと、ヒガシマル「ちょっとぞうすい」の粉ををかけただけなのだ!!!すげぇ!そんなやり方考えたことも無かった!!!美味い!!!

野草についての調理法も良く知っているし、やばいよ、やばいよ〜?
ノモさんの料理長の座も、たくみさんの野草隊長の座も・・・!!!(爆笑)


横倒しトイレはさらに朽ち果てる お、晴れてきたかな? トンボが羽化する最中

さて鍾乳洞を探検しますか! 服を着替えた僕(中川A)です 入口看板が倒木で潰されてる


では撤収前に大岳鍾乳洞を探索してみますか!僕は3回目なのだけど、前回は道に迷って出口から出るはずが入り口から出てきてしまいました。(まぁ入出口は同じなんだけど同じ道を引き返して出てきてしまったんよね) 今回こそはきっちり一周してくるぞ!・・・まだケガ人だけど。

おばあちゃん、オレが言い出すまでヘルメット貸し出すこと忘れてたやろ!(笑) ヘルメット無かったら洞内で頭カチ割れて死ぬって!今回行った人はオレの言ってる意味がよくわかったでしょう、ほんまに十数回は岩にガンガン頭ぶつけるから!!!


地獄への入り口に入ってく・・・ 「ケガ人」も安全近道コースに行くように。 気分はケービング(洞窟探検)!

番号通りに行かないと道に迷います フラッシュの光も届かない真っ暗闇 たくみさん。凄い勢いで岩に頭をぶつけてた。(笑)


鍾乳洞だと言って、有名な山口の秋芳洞や沖縄の玉泉洞のような広くて安全なものを想像してはいけません。ここはまさにケービング(洞窟探検)!!!しゃがまないと通れない狭い場所がてんこ盛り、滑って落ちればただでは済みません。なんせ僕が絶賛する大岳のアミューズメント施設(笑)の一つだからねぇ〜、死ぬ気で臨むように!!!



うわあぁぁ!なんじゃこりゃあぁ!!!
壁一面に一円玉など硬貨が埋め込まれている。かなりブキミ。(怖)

やった!出口だ!!! やっとシャバに出られたぜぇ。(笑) 鍾乳洞発見からの軌跡を記す石碑


さて帰りますか。おばあちゃん元気でね!話し出すと止まらないのは相変わらず(笑)なので安心したわ。そして車に乗り込み、発進した途端に・・・!!!


へび、へび、へび!!

おお、ようやく姿を見せてくれましたかヘビさん!これもたぶんナミヘビ科の毒の無い種類のヘビだな。体長は1メートル数十センチくらいか。・・・これを見た時僕にふとある思いが浮かびましたね。今回ここでは初めてきっちりと地鎮祭をしたので大岳の神様が最後に顔を出してくれたんじゃないだろうか?と。そんな温かい気持ちに包まれるようにしてフィールドを離れるのでした・・・

さらば大岳よ!いつかまた来る日まで!!!













せっかく準備をしたのに家に置いてけぼりを食ったワンダ(号泣)






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