ゴキブリホイホイでフナムシを捕獲しよう!



何故ゴキブリホイホイでフナムシを捕まえてみようと思ったのか・・・それは定かではない。強いて言うならば、フナムシの見かけがあまりにもゴキブリに似ているからだということと、サカナなどの死骸に群がるフナムシをもしかしたらゴキブリホイホイさえ使えばいとも簡単に捕獲出来るんではないか?という安易な考えからの発想だったのであろう。しかし一旦そういう考えが浮かんでしまえば一度やってみなければ気が済まないオレら流。

そこで皆に呼び掛けてみたのである。するとそれに賛同した全員が各自ゴキブリホイホイの数個パックを買ってきたもんだからたまらない。「おまえら、こんなにいっぱいゴキブリホイホイいらんやろ!!!」
「せやかて、買うて来いて言うたやんけ!!!」・・・そうか、皆心の奥底ではフナムシ捕獲作戦にそこまで闘志を燃やしていたということなんやな?まぁ良かろう、その心意気、買った!!!

というわけで始まった、フナムシ捕獲作戦!さて、どうなることやら???


まずは組み立て

付属の餌も装着してみる

やはりカニの甲羅もいけるんちゃう?


まさかとは思うが水着のねーちゃんの写真も餌にしてみるか



まずは餌が必要である。付属の餌、「ゴキブリキャッチャー」と「ちびっこホイホイ」の餌を取り付ける。さらにきっと生餌も有効なはずであろう。先程海で捕獲して茹でたワタリガニのカニミソたっぷりの甲羅も装填しよう。

そして一応戯れに「BE-PAL」から切り抜いた水着のねーちゃんの写真も貼り付けてみる。別にこれは食べるものではないからきっと何も捕れないのは承知しているのだが。


組み立て完了!

ジャジャ「何やってんの?」
むぅ、少女にはオレらの壮大な
計画はまだ理解出来まい。(笑)

T野村が突堤にフナムシ捕獲トラップを
仕掛けに向かう。


フナムシの通りそうな場所に仕掛ける

こんなもんで良かろうか?



ザザザーーーーッ・・・・
ザザーーー・・・・
(波の音)


数時間の時が流れる・・・








マサヨシも回収に加わる

トラップ発見!!!

さて捕獲されているのかどうか???


トラップを全て回収し、ついに結果が我らの目の前に白日の下にさらされようとしていた。苦節数時間(笑)、どれほどこの時を待ったことか・・・成功した暁にはこれを学会に発表し、特許を取ろうではないか。

しかし・・・





ゴキブリキャッチャーには何も無かった

ちびっこホイホイにカニがかかってる!

カニの甲羅にはハエが1匹取れただけ


なぜだ!?フナムシはどうした?

あれだけいるフナムシがなぜゴキブリホイホイにかからないのだ?ゴキブリホイホイ専用の餌にかかってないのはまぁ、フナムシとゴキブリの餌の好みが違うからという理由をつけることも出来よう。しかしフナムシの大好物であるカニの死骸(カニミソたっぷり)にもかかってないというのはどうも解せない。

やはり魚の死骸の方が良かったのだろうか?もしくは昼間より夜間の方が良かったのか?(フナムシが夜行性という話は聞いたことは無いが) ・・・しかしこのままでは実験が全くの失敗・・・大量に買い込んだゴキブリホイホイが単なる金の無駄遣いということになってしまうではないか。

作戦に参加したメンバーにあきらめと、発案したこのオレ(中川A)への蔑みにも似た雰囲気が漂っているのを感じずにはいられなかった・・・

しかし、その時!!!














水着のねーちゃんにフナムシが
かかってる!!!


やった!!!成功だ!しかし皆に安堵と共になんとも言えない感情が巻き起こるのを誰にも止められなかった。・・・なんで?なんで水着のねーちゃんにはかかったの???

それは誰にも結論は出せるわけはない。きっとこのフナムシは
「雄」だったのであろう(笑)、それが唯一考えられることであった。

実験は一応の決着をみた。しかし読者の方はこんな結果で納得できる人はただの一人もいないでしょう?我らは再度この実験を試みることを心に刻みつけ、キャンプ場を後にしたのであった。次回はもっと多くのゴキブリホイホイを仕掛け、餌ももっとバリエーションを増やしてみよう。

なんたってゴキブリホイホイの在庫は山のようにあるのだから。(爆笑)




結論(暫定)

フナムシは水着のねーちゃんが
好みである







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